こころと身体のマリアージュ ~量子場調整・量子場観察術講座@名古屋~

名古屋で量子場調整・量子場観察術を行っている量子場調整師です。

自分のことなのに、何が好きで何がしたいのかも分からない。

何がしたいのか分からない。

どんな風に生きたいのか分からない。

何が好きなのかも分からない。

日々の生活の中で「幸せだ」と思う時間もない。

 

そんなお話を、何人かの方に伺った。

 

これまでずっと、他人の視点、他人の評価、他人の軸で生きてきたから。

 

そういう方は必ず、とても真面目な方たちなんです。

 

~~すべきだから、それを守る。

~~と言われたから、そのように振舞う。

~~でなければ人に迷惑をかけてしまう。

~~できない自分はダメだと評価されるから、そうならないようにする。

~~なんて言ったら空気読めない奴と言われるから黙っておく。

 

常に、他者からの視線を感じ、意識している。

同時に自分の感情や、自分の望みが排除されていく。

 

小さい頃から親や周囲の人たちから

「ちゃんとしなさい( ゚Д゚)」

「迷惑を掛けたらダメでしょう( ゚Д゚)」

「真面目にやりなさい( ゚Д゚)」

と言われ続けてきたから、当たり前のようにそうすべきなのだと学習してきた。

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子どもは本能的に、

親に愛されないと生きていけないことを分かっている。

自立できていない内に放り出されたら、死んでしまう。

だから無意識に、

最初の人間関係である親からの愛情を獲得するために振舞う。

 そうしてやがて、大人になってもその振る舞いが続く。

 

 

皆で食事に行った時、

自分はAランチを食べたいと思っても

みんながBランチと言えば

「一人だけ違うと迷惑かな・・・・おかしいかな・・・・」

と思い、Bランチを頼んでしまう。

 

素敵だなーと思う服を見つけても

「アラサーなのにあんな服、きっとに合わないし浮いてしまう」

と無難な服を選んでしまう。

 

入りたいお店があっても

「主婦なのにあんなお店、贅沢だし、不釣り合いと思われるよね」

と抑えてしまう。

 

彼氏・彼女に嫌われるのではないかと思って、

心の奥にその感情や気持ちを隠したまま、笑顔だけを取り繕う。

 

誰かに意見を求められても

それは違うと言われたり否定されるんじゃないかと怖くなり

親しい人との間であっても、自由に発言できなくなっていく。

 

 

・・・やがて自分がそもそも何が好きだったのか、

どうしたかったのかも分からなくなっていく。

こんな事で怒ったら嫌われる、

こんな事ではしゃいだら鬱陶しいと思われる、など

感情を出す事すら、出来なくなっていく。

 

自分に絡め続けてきた鎖で息苦しくなり、

でももがく事も出来なくて無気力になる。

 

「ま、いっか♪」の一言が言えない。

「別にこれでいいか~♪」と言えたらいいのに。

「はー、ムカつく!!」と言葉に出してしまってもいいのに。

 

 

他者はあなたがたとえ自分と同じランチを頼んでも

何とも思わない。

「一緒の物が好きなんだ!」くらいは思うだろうが

「まぁ、同じものを頼んでくれて気が利くわね」などと思わない。

 

他者はあなたが周りに気を使った服装をしていても

「そういう服が好きなんだ。」としか思わない。

「自分の立場をわきまえた常識人ね」などと褒めてはくれない。

 

彼氏・彼女に対していつも相手に合わせた言動ばかり繰り返しても

「自分のことをこんなに愛してくれてるんだ!!」

なんて愛情を感じてはくれない。

 

あなた自身の気持ちや感情を後回しにして、他人を優先しても

結局は他人から見て「都合の良い人」にしか映らないでしょう。

 

自己否定すればするほど

他者から都合よく扱われていくようになるだけ。

「あぁ、この人はこんなこと言っても言い返さないんだ('ω')」

「この人は何でも嫌がらず引き受けてくれるから便利だわ(*‘∀‘)」

「どうせ何でもいいって言うから、好みを聞かなくてもいいか( ゚Д゚)」

って。

 

 

でも。

 

あなたがあなたを大切にし始めた時、

周りもあなたを大切に扱い始めるでしょう。

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「あぁ、こう言うのが好みなんだ!」

「へー、そう思ってたんだ、なるほど。」

と理解されるようになり、そのように接してくれるようになる。

 

 

 

真面目であることは良い事ですか?

誰にとって良い事と評価されるのですか?

 

 

あなたは本当は、どうしたいですか?

 

 

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